当社は菊水化学工業のBR工法を用いて建築構造物の補修を行っています。
BR工法とは、塩害や中性化、アルカリ骨材反応などによるコンクリート構造物の劣化を抑制し、損傷部分を補修する工法です。
- BR工法の概要
- 目 的
塩害、中性化、アルカリ骨材反応などによるコンクリート構造物の劣化を抑制し、損傷部分を補修します - 特 徴
塗布型防錆剤やアルカリ付与剤、ポリマーセメント系断面修復材を用い、鉄筋防錆・コンクリート強化・躯体の補強・剥落防止を高水準で行います - 工 法
BR-SS工法: 塩分吸着剤を配合したポリマーセメント系鉄筋防錆材「BR-SSペースト」と、断面修復材「BR-SSモルタル」を使用し塩害に特化した工法です
BR工法は建築構造物の経年劣化による損傷を抑制し、本来の機能を回復させるため塗布含浸型防錆剤・アルカリ付与剤・塗布型鉄筋防錆材・断面修復材・表面被覆材・剥落防止対策を組み合わせ補修を行います
鉄道総合技術研究所と旧日本道路公団試験研究所の共同開発によるSSI工法とも関連があり、BR錆補修工事では、錆の除去、酸化被膜の形成、保護、欠損部の補修などを行います
- 目 的
- BR工法が適した建築構造物
- 海岸地域や凍結防止剤散布地域など、塩害による鉄筋腐食が発生しやすい場所のコンクリート構造物。
- コンクリートの中性化による鉄筋腐食が発生しやすい場所のコンクリート構造物。
- アルカリ骨材反応によるコンクリートの劣化が発生しやすい場所のコンクリート構造物。
- BR工法のメリット
- 高い防錆効果: 塩分吸着剤が鉄筋腐食の原因となる塩化物イオンを吸着し、亜硝酸イオンを放出することで、鉄筋の腐食を抑制します
- 長期的な保護: 断面修復材がコンクリート表面を保護し、劣化因子の侵入を防ぎます
- 容易な品質管理:1材型・2材型の取り扱いが容易な材料で、工程短縮や廃棄物削減につながります
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